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選ばれた悲劇
第6章 痛みと快楽

…「アァァァ~」真一様~ーーーー私は心中で呟き、…
アナルに納めつつパンティをはいた。………
「いっぃ~…」………
次はキャミソール!?
箱の中にはドレスと赤いロープ………!?
着替えの全ては金田正織さんの指示に従っていた。
「さぁ~次はこれを付けて下さい!」
キンタマサオリさんが
赤いロープを取り上げ・・・・
私の身体を亀甲縛りで仕上げた。
「見事な雌豚になりましたね……
次はお化粧して美しい顔を描いて下さい!」……
全てを整えドレスを着て、車の硝子に映る私の姿を見た。
なんと股汚れを知らない女性の花嫁姿に…
感度の良い私のペニクリはモコモコしだした。(*⌒-⌒*)
しかし薄くシルク地でできているピンクのドレスは
キャミソールを着けない生肌に亀甲縛りの
赤いロープが真面に見え比呂美の頬を染めた。…………
アナルに納めつつパンティをはいた。………
「いっぃ~…」………
次はキャミソール!?
箱の中にはドレスと赤いロープ………!?
着替えの全ては金田正織さんの指示に従っていた。
「さぁ~次はこれを付けて下さい!」
キンタマサオリさんが
赤いロープを取り上げ・・・・
私の身体を亀甲縛りで仕上げた。
「見事な雌豚になりましたね……
次はお化粧して美しい顔を描いて下さい!」……
全てを整えドレスを着て、車の硝子に映る私の姿を見た。
なんと股汚れを知らない女性の花嫁姿に…
感度の良い私のペニクリはモコモコしだした。(*⌒-⌒*)
しかし薄くシルク地でできているピンクのドレスは
キャミソールを着けない生肌に亀甲縛りの
赤いロープが真面に見え比呂美の頬を染めた。…………

