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第3章 M字開脚ヌレヌレしおちゃん

みきさんは寝そべるマサオ氏に騎乗位で跨り、さとこさんは立ったままのタケル氏のペニスを咥えて顔を前後に動かしていた。

　いつのまにか、しおちゃんは彼女たちの様子をしっかりと見つめていた。


　僕は彼女の下着の上から指を少しだけ差し入れ、問いかけてみる。

「どう？興奮しているの？」

「ぇええ･･･どうかなぁ･･･」

「確かめてみればわかっちゃうよ」

「どうやって確かめるの？」

　しおちゃんは目を合わせないまま、そんな質問を返してきたが、そんなことはとっくにわかっていただろう。