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第3章 M字開脚ヌレヌレしおちゃん

　それは、結果が語っていた。

「確かめてもいいの？」

「･･･はい。」

　ほんの少しのためらいを見せたものの、しおちゃんは素直に受け入れた。
僕はそのまま手を押し進め、彼女の割れ目に指を滑り込ませた。
　予想は通り、すでに彼女の膣口からは大量の熱い汁が分泌され始めていた。

「ほらやっぱり。」

「ぃやだ。恥ずかしいなあ」

　そうしてしばらくしおちゃんの割れ目を軽く刺激しているうち、しおちゃんの目はトロンとしてきて、体がから力が抜けてきた。