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しおちゃん ~ 処女とプチ乱パ
第4章 しおちゃん調理
残った男性陣はマサオ氏が左足、タケル氏は右足をそれぞれ押さえつける。
そうやって、しおちゃんは部屋の真ん中で大きく足を開いて寝かされる恰好になった。
みきさんが、しおちゃんの下着をのぞきこみながら言う。
「やだ、しおちゃんかなりエッチなパンツはいてきてる!(笑)」
それを聞いて、僕はしおちゃんのスカートをまくりあげ、しおちゃんの下半身を丸出しにした。
そこに現れたのは、しおちゃんには似つかわしくないと思える、小さくていろんなひらひらがついた、確かにエッチな雰囲気の黒い下着だった。
そうやって、しおちゃんは部屋の真ん中で大きく足を開いて寝かされる恰好になった。
みきさんが、しおちゃんの下着をのぞきこみながら言う。
「やだ、しおちゃんかなりエッチなパンツはいてきてる!(笑)」
それを聞いて、僕はしおちゃんのスカートをまくりあげ、しおちゃんの下半身を丸出しにした。
そこに現れたのは、しおちゃんには似つかわしくないと思える、小さくていろんなひらひらがついた、確かにエッチな雰囲気の黒い下着だった。