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しおちゃん ~ 処女とプチ乱パ
第4章 しおちゃん調理

 みきさんは大きく開いたしおちゃんの足の間に回り込むと、ごく自然に電マを取り出した。
 女性のオナニー用に開発された、少し小さめの電マではあったが、その振動力はかなりのもので、処女のしおちゃんにはちょっときついんじゃないかな、と僕は思った。
 でもみきさんはそんなことを気にするそぶりもなく

「しおちゃぁん、これ、きっもちいいんだよぅ」

 そういうと電マのスイッチを入れる。
 ヴォーンという重低音が部屋に響く。

「これはそんなに強くないやつだから、安心してね」

「ぇえ、そうなの?そんなのわかんないよ(笑)」

「まあ、いきますよ。」
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