パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 エッチなしおちゃん再び

　舌を絡めながら、僕は左手でしおちゃんの胸を揉み、右手で彼女の膣口からあふれ出る汁をすくい取ってクリトリスにくりくりと塗りつける。
　固く勃起したクリトリスの感触が心地よい。
　
　クリトリスを刺激すると、また汁が増える、それをまたクリトリスに、ビラビラに塗りつけるということを繰り返すうち、気が付けばしおちゃんのおまんこ全体が汁でぐちょぐちょに濡れてしまっていた。

　しおちゃんはもう完全に感じているはずだ。

「ううぅうん、ぁはうぅん」

　と少しずつエッチな声が漏れてきているのだから。