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しおちゃん ~ 処女とプチ乱パ
第7章 しおちゃんおもちゃに挑む


第7章 しおちゃんおもちゃに挑む


 「凄く濡れちゃっているよね。気持ちいいの?」

 と聞くと、

「ぃや…恥ずかしい。でもぅうんー。気持ち、ぃいぃぃぃっ」

 目を閉じたまま小さくいやらしい声で答えた。

「しおちゃん、すっごいエッチだ」

 僕が耳元でそう囁くとしおちゃんも僕の耳元に顔を寄せ、

「うぅ…ぅん。女の子はみんな…エッチなんだよぅ?」

 と答えた。

 まだ緊張は完全には解けていないようではあったが、身体に押し寄せる快楽が徐々に彼女を解放的にしていっているようだ。
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