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しおちゃん ~ 処女とプチ乱パ
第7章 しおちゃんおもちゃに挑む
これなら、また少しおもちゃを使ってみてもいいかもしれない。
そう思って僕はしおちゃんのパンツから一旦手を抜いて、みきさんが持ってきていた小さなバイブレーターに手を伸ばした。
直径20mmくらい、長さは15cm程度でストレートの、ちょっと長めのタンポンといったような形のバイブレーターだ。
それをしおちゃんの目の前に持って行き、見せつけるようにする。
「ね、ちょっとこれ使ってみようか。」
「えっ…それ挿れるやつ?ちょっと怖い…かも」
「まずは軽く当てるだけにしようね」
そう思って僕はしおちゃんのパンツから一旦手を抜いて、みきさんが持ってきていた小さなバイブレーターに手を伸ばした。
直径20mmくらい、長さは15cm程度でストレートの、ちょっと長めのタンポンといったような形のバイブレーターだ。
それをしおちゃんの目の前に持って行き、見せつけるようにする。
「ね、ちょっとこれ使ってみようか。」
「えっ…それ挿れるやつ?ちょっと怖い…かも」
「まずは軽く当てるだけにしようね」