この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
しおちゃん ~ 処女とプチ乱パ
第7章 しおちゃんおもちゃに挑む
 これなら、また少しおもちゃを使ってみてもいいかもしれない。

 そう思って僕はしおちゃんのパンツから一旦手を抜いて、みきさんが持ってきていた小さなバイブレーターに手を伸ばした。

 直径20mmくらい、長さは15cm程度でストレートの、ちょっと長めのタンポンといったような形のバイブレーターだ。

 それをしおちゃんの目の前に持って行き、見せつけるようにする。

「ね、ちょっとこれ使ってみようか。」

「えっ…それ挿れるやつ?ちょっと怖い…かも」

「まずは軽く当てるだけにしようね」
/60ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ