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第9章 しおちゃんのおちんちん

「ああー！？しおちゃん！ちんちん握ってるねぇ。やり方わかるの？どう？どう？おっきなおちんちんどお？？」

「…ぇえ（苦笑）わからないよ…教えて…」

　そういいいながら、しおちゃんは僕のペニスを上下に軽くしごき始めた。

「じゃあね、袋のほう、そうそう。そんな風に撫でながら、先っぽをクシュクシュ触ってみて。」

「たまにこうやって根元のほうもシコシコしてあげるといいよ」

　みきさんは時々自分も手を出しながら、ペニスの愛し方をしおちゃんに教えた。