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フ・リ・ン ~年下の男の子と~
第2章 突然に エレベーターの前で
男の人の大きな手でお尻をスローに撫でられると、背筋にヒャン!とした電撃が走り鳥肌がたった。
そして密着している二人の身体と身体の間で何やら硬いモノがムックリと生え出てきてわたしのお腹に当たる。
それからイケナイ男の子のその指先がスカートの上から下着のラインをなぞりながら下りていく。
モゾモゾとしたくすぐったさが眠っていたわたしの性感を目覚めさせて、グッと身を硬くさせていた守りの力を溶解させていく。
「ハァ・ァ・ァ~ッ・・・」とエッチな吐息が漏れそうなのを堪えているわたし。
その手の動きを止めようとして浩平クンの手首を掴んでみるけれど、やめさせる程の力が入らない。
やがてその指先がWの形をしたお尻の下ふくらみへ進むと、そこをなぞる様に通り過ぎてからとっても恥かしい中央のミゾを触ってきて、(ソコはダメよ)とそれから中には入ってこられないようにクッとお尻を閉めた。
「きれいですよ」
(そんなこと今言われても・・・)
こんなエッチな事をしながら真顔で浩平クンが言う。
そして密着している二人の身体と身体の間で何やら硬いモノがムックリと生え出てきてわたしのお腹に当たる。
それからイケナイ男の子のその指先がスカートの上から下着のラインをなぞりながら下りていく。
モゾモゾとしたくすぐったさが眠っていたわたしの性感を目覚めさせて、グッと身を硬くさせていた守りの力を溶解させていく。
「ハァ・ァ・ァ~ッ・・・」とエッチな吐息が漏れそうなのを堪えているわたし。
その手の動きを止めようとして浩平クンの手首を掴んでみるけれど、やめさせる程の力が入らない。
やがてその指先がWの形をしたお尻の下ふくらみへ進むと、そこをなぞる様に通り過ぎてからとっても恥かしい中央のミゾを触ってきて、(ソコはダメよ)とそれから中には入ってこられないようにクッとお尻を閉めた。
「きれいですよ」
(そんなこと今言われても・・・)
こんなエッチな事をしながら真顔で浩平クンが言う。