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フ・リ・ン ~年下の男の子と~
第4章 寝ている旦那さんの隣でオナニー
下着の中から抜いた指が濡れている。

シーツでその水気を拭った後でパンティのクロッチ部も表から触ってみれば、内側から染み出てきたお汁でそこも冷たく湿っている。

お風呂からあがって新しい下着に替えたばかりなのにもう汚してしまった。

着替えてから寝ようかなとも思うけれど、起き上がるのが煩わしいしゴソゴソして旦那さんに気付かれるのもイヤだからこのまま寝ることにする。

自称パンティ・フェチの浩平クンはこの下着を欲しがるんだろうな。

どうして男の人って女の人の下着が好きなんだろう?

わたしも一人エッチしちゃったってメールしたら、なんて返事が返ってくるんだろうか。

でも恥かしいからそんなことはやめておこう。

そんなこんなをフラ~リ、フラ~リと思っていたらしだいしだいにオネムになってきた。

その最後に(明日は仕事帰りにお店に行って、もっとセクシーで可愛い下着をたくさん買っちゃおう)そう決めて今日の午後から突然におこったエッチぃ1日を終わらせた。
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