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第30章 再会 3

先生はきのうと同じように
わたしに覆い被さる。

先生の優しい笑顔が近づいて
わたしにそっとキスをする。

唇を離したかと思うと
次はいやらしく舌を出して
激しいキスが始まる。

「…んっ………。」

下唇を吸ったり舐めたり
先生はわたしの舌を探る。

先生の手は胸に伸びて
ブラの上から優しく揉む。

先生は服を着ているのに
わたしだけ下着で
しかもこれは性の授業ではなく
わたしを一人の女性として………

「…ぁんっ……！」

先生は唇を離しブラを少しずらして
乳首を舌で転がす。