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いじめの実態 中学編-看護士編
第9章 精液処理
昼休み終了まで時間は2分。
ミキは、ブレザーをザーメンまみれの教壇から剥ぎ取ると
逃げるようにトイレへ行こうとした。
アキ「待てよ、ちゃんと処理してからいけよな!」
ユキ「そうそう、佐々木のちんぽにもまだ精子残っているよ」
ミキはポケットからテッシュを出して佐々木のペニスを
拭いた。しかし、テッシュがザーメンの粘りで佐々木の
ペニスにこびりついてとれなくなってしまった。
ミキ(や、どうしよう。と、とれないこれ!)
佐々木「も、もういいから」
佐々木もすぐに床に脱ぎ捨てた制服を着始めた。
昼休み終了までもう間がない。
全員が興奮状態のまま席に戻る。
ミキだけは、顔、髪、制服がザーメンにまみれており、
とても授業を受けれる状態ではなかった。
授業を無視してトイレへと駆け込んでいった。
アキは展開全てを読んでいたかのように佐々木を連れ出して
授業をサボった。
そして、女子トイレで髪についたザーメンを水とハンカチで
落とすミキを見つける。
女子トイレだが、授業中のため、今ここには、アキ、ミキ、佐々木の
3人しかいない。
アキ「お前がろくに掃除しないで逃げるからあのあと、
教壇の精子ユキが掃除したんだからな!」
「どう落とし前つけんだよ!」
ミキは、ブレザーをザーメンまみれの教壇から剥ぎ取ると
逃げるようにトイレへ行こうとした。
アキ「待てよ、ちゃんと処理してからいけよな!」
ユキ「そうそう、佐々木のちんぽにもまだ精子残っているよ」
ミキはポケットからテッシュを出して佐々木のペニスを
拭いた。しかし、テッシュがザーメンの粘りで佐々木の
ペニスにこびりついてとれなくなってしまった。
ミキ(や、どうしよう。と、とれないこれ!)
佐々木「も、もういいから」
佐々木もすぐに床に脱ぎ捨てた制服を着始めた。
昼休み終了までもう間がない。
全員が興奮状態のまま席に戻る。
ミキだけは、顔、髪、制服がザーメンにまみれており、
とても授業を受けれる状態ではなかった。
授業を無視してトイレへと駆け込んでいった。
アキは展開全てを読んでいたかのように佐々木を連れ出して
授業をサボった。
そして、女子トイレで髪についたザーメンを水とハンカチで
落とすミキを見つける。
女子トイレだが、授業中のため、今ここには、アキ、ミキ、佐々木の
3人しかいない。
アキ「お前がろくに掃除しないで逃げるからあのあと、
教壇の精子ユキが掃除したんだからな!」
「どう落とし前つけんだよ!」