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いじめの実態 中学編-看護士編
第9章 精液処理
ミキ「だ、だって、私は、顔に・・ついて・・・制服だって・・」
アキ「関係ねーよ、ちんぽしごいたら精子飛んでくんのは当たり前だろ!」
「全部処理するまでが女の責任なんだよ!」
ミキ「そ、そんなの・・・」
アキ「まあ、いいや、とりあえず一番汚いの連れてきたから
しっかり掃除してくれや」
佐々木「あ、あの・・・・ぼ、僕の・・・・」
アキ「言われたとおりに言えないなら、キンタマ切り落とすぞ!」
アキは、佐々木の睾丸をわしずかみにして凄んだ。
佐々木「い、いいます。いいますから!」
「僕のチンポとキンタマについてるテッシュとちんぽ汁を
水野さんの舌で舐めとってください!」
ミキ「はぁ、な、なんであたしが、そんな!」
(調子にノンなよ、佐々木の分際で!なんで私があんたなんかの!)
ミキは、佐々木に対する怒りがこみあげてきた。
アキに命令されているのはわかっているが、自分に精子を
ぶっかけて、今度は、ペニスと睾丸についている精子を
舐めとれと言われると殺意さえ芽生えてきていた。
アキ「ほら、ベルト外してパンツ下ろさないと」
ミキは不慣れな手つきで佐々木のベルトをガチャガチャと
外してズボンをおろす。
そして、とまどいながらパンツをおろした。
佐々木のペニスはしぼんでおり、テッシュがこびりついていた。
しかし、ミキに見つめられるとあっという間に勃起状態と
なった。
アキ「お前、以外と元気だな?」
「あたしに感謝しろよ!14歳で童貞捨てれたんだから」
ミキは佐々木のペニスを舐めようとして顔をペニスに
近づけ舌を出した。
すると、アキが佐々木の体を後ろに引いた。
ミキの舌は空振りし、まるでお預けをくらう犬の
ようなシルエットとなる。屈辱感にミキは打ちひしがれる。
ミキ(ちょ、ちょっと、何)
アキ「いきなりちんぽしゃぶるなよ!」
「マナーってもんがあるだろ」
「おちんちんしゃぶりますねーとか風俗なら言うのが当たり前だぞ」
アキ「関係ねーよ、ちんぽしごいたら精子飛んでくんのは当たり前だろ!」
「全部処理するまでが女の責任なんだよ!」
ミキ「そ、そんなの・・・」
アキ「まあ、いいや、とりあえず一番汚いの連れてきたから
しっかり掃除してくれや」
佐々木「あ、あの・・・・ぼ、僕の・・・・」
アキ「言われたとおりに言えないなら、キンタマ切り落とすぞ!」
アキは、佐々木の睾丸をわしずかみにして凄んだ。
佐々木「い、いいます。いいますから!」
「僕のチンポとキンタマについてるテッシュとちんぽ汁を
水野さんの舌で舐めとってください!」
ミキ「はぁ、な、なんであたしが、そんな!」
(調子にノンなよ、佐々木の分際で!なんで私があんたなんかの!)
ミキは、佐々木に対する怒りがこみあげてきた。
アキに命令されているのはわかっているが、自分に精子を
ぶっかけて、今度は、ペニスと睾丸についている精子を
舐めとれと言われると殺意さえ芽生えてきていた。
アキ「ほら、ベルト外してパンツ下ろさないと」
ミキは不慣れな手つきで佐々木のベルトをガチャガチャと
外してズボンをおろす。
そして、とまどいながらパンツをおろした。
佐々木のペニスはしぼんでおり、テッシュがこびりついていた。
しかし、ミキに見つめられるとあっという間に勃起状態と
なった。
アキ「お前、以外と元気だな?」
「あたしに感謝しろよ!14歳で童貞捨てれたんだから」
ミキは佐々木のペニスを舐めようとして顔をペニスに
近づけ舌を出した。
すると、アキが佐々木の体を後ろに引いた。
ミキの舌は空振りし、まるでお預けをくらう犬の
ようなシルエットとなる。屈辱感にミキは打ちひしがれる。
ミキ(ちょ、ちょっと、何)
アキ「いきなりちんぽしゃぶるなよ!」
「マナーってもんがあるだろ」
「おちんちんしゃぶりますねーとか風俗なら言うのが当たり前だぞ」