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いじめの実態 中学編-看護士編
第11章 ザーメンぶっかけ給食 食ザー計画
今もあのことを思い出すと勃起してしまう。
なんとか痛みに耐えて立ち上がり席に行く。
佐々木の机の上には、無修正の佐々木の下半身の画像が
カラーでプリントされたA3用紙が置かれていた。
1枚をめくると2枚目は、M字に脚を開きペニスを
ミキの手でしごかれている画像だった。
ミキは手のみだが、佐々木は顔とペニス、睾丸が
はっきりと鮮明に映っていた。
3枚目は、ザーメンを射精した瞬間の画像だった。
佐々木は、自分がとんでもない状況に置かれていることを
実感した。
これをネタに脅されたら、もう奴隷になるしかない。
4枚目は、佐々木の射精したペニスを舐めている
ミキの顔が半分映った画像だった。
それを見るや否や、ミキがその紙を破り捨てた。
ミキ「はぁ、はぁ、はぁ」「うっ、うう」
よっぽど昨日のことが悔しくてたまらないのだろう。
なんとか痛みに耐えて立ち上がり席に行く。
佐々木の机の上には、無修正の佐々木の下半身の画像が
カラーでプリントされたA3用紙が置かれていた。
1枚をめくると2枚目は、M字に脚を開きペニスを
ミキの手でしごかれている画像だった。
ミキは手のみだが、佐々木は顔とペニス、睾丸が
はっきりと鮮明に映っていた。
3枚目は、ザーメンを射精した瞬間の画像だった。
佐々木は、自分がとんでもない状況に置かれていることを
実感した。
これをネタに脅されたら、もう奴隷になるしかない。
4枚目は、佐々木の射精したペニスを舐めている
ミキの顔が半分映った画像だった。
それを見るや否や、ミキがその紙を破り捨てた。
ミキ「はぁ、はぁ、はぁ」「うっ、うう」
よっぽど昨日のことが悔しくてたまらないのだろう。