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いじめの実態 中学編-看護士編
第11章 ザーメンぶっかけ給食 食ザー計画
ミキ「わたし、あんたのこと絶対許さないからね!」
「2度とあんな汚いもの出せなくしてやるから!」
佐々木「いや、でも、あれは、俺だって無理やり」
ミキ「うるさい!」
そういってまた佐々木の股間を蹴り上げる。
痛みが回復してない股間を蹴られて佐々木は再び悶絶する。
アキは今日休みだった。たまに学校をさぼることがあるが
大学生の彼氏がおり、彼の授業がない日にさぼってデートを
楽しんでいるという噂だった。
ミキは、ここぞとばかりに佐々木を糾弾した。
這い蹲る佐々木に土下座で昨日のことを詫びるように
命じた。
佐々木は、泣きながら謝った。
床に頭をつけて謝り、それをミキが靴の裏で踏みつける。
ミキと親しいもの達も加わり、テニスラケットなどで
佐々木の尻を叩いたり、その柄で、睾丸に突きを食らわせた。
佐々木は許しを懇願した。
「こ、これで許してください。」
佐々木はそうって1万円をミキに渡す。
「2度とあんな汚いもの出せなくしてやるから!」
佐々木「いや、でも、あれは、俺だって無理やり」
ミキ「うるさい!」
そういってまた佐々木の股間を蹴り上げる。
痛みが回復してない股間を蹴られて佐々木は再び悶絶する。
アキは今日休みだった。たまに学校をさぼることがあるが
大学生の彼氏がおり、彼の授業がない日にさぼってデートを
楽しんでいるという噂だった。
ミキは、ここぞとばかりに佐々木を糾弾した。
這い蹲る佐々木に土下座で昨日のことを詫びるように
命じた。
佐々木は、泣きながら謝った。
床に頭をつけて謝り、それをミキが靴の裏で踏みつける。
ミキと親しいもの達も加わり、テニスラケットなどで
佐々木の尻を叩いたり、その柄で、睾丸に突きを食らわせた。
佐々木は許しを懇願した。
「こ、これで許してください。」
佐々木はそうって1万円をミキに渡す。