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いじめの実態 中学編-看護士編
第11章 ザーメンぶっかけ給食 食ザー計画
アキ「ほら、さっさとチンポ出してシコシコしちゃいなよ!」
「きゃはは、そうそう、いまさら恥ずかしがるなよ、佐々木!」
「秋山は、初の御開帳だね!」「早く出しなよ」
アキ「3、2、1」
カウントを聞いて、佐々木と秋山は、ファスナーを明けペニスを
露出させる。
「キャー、なんかもうたってるしー」「見られて興奮してのー?」
佐々木と秋山は観念してペニスを自分でしごいた。
3日間溜めていたため、2分ほどで佐々木が射精した。
それを、アキが鮭のソテーにかかるように受け止める。
濃くてつかめば持ち上げられる粘性を持った精子だった。
「うわー、なんかここダマになってる」「すげー濃いんだけど」
続いて秋山が射精する。同じように濃い精液を射出したが、
ペニスの角度を下げなかったため、一部がアキの胸もとに
かかった。
「きゃはは、そうそう、いまさら恥ずかしがるなよ、佐々木!」
「秋山は、初の御開帳だね!」「早く出しなよ」
アキ「3、2、1」
カウントを聞いて、佐々木と秋山は、ファスナーを明けペニスを
露出させる。
「キャー、なんかもうたってるしー」「見られて興奮してのー?」
佐々木と秋山は観念してペニスを自分でしごいた。
3日間溜めていたため、2分ほどで佐々木が射精した。
それを、アキが鮭のソテーにかかるように受け止める。
濃くてつかめば持ち上げられる粘性を持った精子だった。
「うわー、なんかここダマになってる」「すげー濃いんだけど」
続いて秋山が射精する。同じように濃い精液を射出したが、
ペニスの角度を下げなかったため、一部がアキの胸もとに
かかった。