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第11章 ザーメンぶっかけ給食　食ザー計画

ミキ「こんなんで足りるわけないでしょ！20万もってきなさい！」

そういって1万円を奪い取ると佐々木の睾丸を再び蹴り上げる。

一通りおさまると佐々木はまた保健室へといった。


食ザー計画実行（精液飲食）

金曜日～

アキが佐々木と秋山に昼休み前に耳打ちした。

「えっ、そ、そんなこと」「いや、まずいですよ！」
「やめましょうよ」「絶対まずい、俺殺されますよ」

アキ「あたしの指示なんだから、あたしが守るからやんな！」
「やらないならあたしが、殺すよ！」

「キンタマついてんだろ！」「それともキンタマ潰されたいの？」

佐々木「や、やります」

秋山も意を決した。その内容は、給食時間に水野ミキの
給食にザーメンをぶっかけて食べさせるというもの
であった。

しかし、あからさまにかかっていると絶対に食べないから
鮭のクリームソテーのソースに2人の精液をぐちゃぐちゃに混ぜて
食べさせ、食べ終わってから、ザーメンがかかった直前の画像を
見せるというものであった。

配膳時間にアキの5人のとりまきが壁を作る。
キャー、キャー楽しそうに佐々木と秋山をいじめている。

別にもう珍しいことでもないので、水野は小説を読んで
無関心でいた。