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いじめの実態 中学編-看護士編
第11章 ザーメンぶっかけ給食 食ザー計画
ミキ「うっ、うぇ、げほ、げほ」

必死に吐こうするができなかった。

「何やってんの?食べさせてあげる」

ユキは、残りの鮭一口分にソースとうまく混ざっていない
ダマ状になったザーメンをかけてミキの口へ運ぶ。

「い、いや、や、やめて」

「なにいやがってんだよ!」「うまいソースがかかってんぞ!」

鼻をつまんで、無理やり口をあけて、ザーメンのかかった
鮭を入れ込む。

口を手で押えて吐き出すことを許さない。

今度は、ほとんどソースの味はなく鮭とザーメンの味しかしない。

佐々木のペニスからザーメンを吸出したミキには
その味がザーメンであることがはっきりとわかった。

泣きながらミキはザーメンと鮭を胃へ流し込んだ。

それを遠目に見て佐々木と秋山は興奮して勃起している。

秋山は、股間をまさぐっていた。
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