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第11章 ザーメンぶっかけ給食　食ザー計画

そして、鮭とザーメンを飲み込んだのを見てから、
ペニスをしごく、佐々木と秋山、その前に給食の
鮭ののった皿をアキがうった写真を見せた。

ミキ（え、なにこれ、2人、2人分なの？）

ｱｷ「こいつらさー3日溜めてからすげー濃かったぞ」

「濃厚でうまかっただろ？」

そういって、クリームソースをかける前の鮭に
濃厚なザーメンがかかった画像を見せる。

ミキ「い、いやー、なにこれ、なんでこんなことするの？」

ユキ「佐々木君が水野さんにいじめられてて可愛そうだから
仕返ししてあげたのよ♪」

ミキ（そんな、酷過ぎる）

ミキは、涙で視界が見えなくなっている。

アキ「そう、クラスメートとして、秋山君も喜んで協力して
くれたの」

「で、あなたが、自分のザーメンかかった給食食べるの見て
秋山勃起しちゃったからさー」

「ちょうどいいからさーデザートにうまいソーセージ食べさせてやるよ」

ユキが秋山を連れてくる。そして、ズボンとパンツを躊躇なく
脱がせた。

「佐々木のちんぽだけじゃ、飽きると思って用意してやったんだ
よね」