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いじめの実態 中学編-看護士編
第3章 睾丸攻撃
女子「それ」ホウキの柄を佐々木の睾丸目掛けて一人の女子が
投げつけた。

佐々木「お、ぅうぅ」佐々木は悶絶した。急所を完全に捉えていた。

女子「やったー、キンタマに命中!」

「えー、ちょっと大丈夫」「潰れてない」「保健室、保健室、きゃはは」

佐々木は恐怖を覚えた。(このままじゃほんとに潰されかねない)

股間を押える佐々木にアキが容赦ない命令を出す。

「すぐに起きて掃除しろ、汚ねーからキンタマに手をあてんな!」

「つぎ、キンタマに手当てたら本当に潰すからな!」
「床にてめーのキンタマの汁がつくだろ」

佐々木「そ、そんな」懸命に起き上がり掃除をする佐々木。

しかし、女子達の妨害は止まらない。

四つんばいの佐々木の睾丸やペニスをホウキの柄で突いて
喜んでいる。

佐々木のペニスは勃起した状態に再び戻る。

約1時間雑巾がけを無様な全裸姿で続けた。

男子と女子がかわるがわる肛門、睾丸、ペニスを突いてくる中
黙々と床を拭き続ける。

マンネリ化してくるとすかさず誰かが、キンタマを蹴ったり、
柄で強く突いたりしてきた。

そのたびに悶絶したが、手を睾丸を押えることは許されて
いない。

必死でのたうちまわり起き上がる。

掃除を許可される頃には、睾丸が腫れ上がって薄い紫色に
なっていた。


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