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いじめの実態 中学編-看護士編
第4章 保健室へ
アキ「よし、このへんで許してやるよ」
「キンタマ大丈夫か?ちょっと診察してやるよ」
ユキ「あたしも、あたしも」
佐々木はもう性器を見られる恥ずかしさの感覚はマヒしていた。
あきらめて、ペニスと睾丸を教室の男子と女子達にさらした。
アキとユキは、掃除用ゴム手袋でペニスや睾丸を触った。
アキは、睾丸を握って佐々木に聞く。
「どうですか、これは痛いですか?」
ギュと力をこめる。
佐々木「ぅうぅ、い、いた、や、やめて」
アキ「これは、ダメですね。チンポに傷はないけど、キンタマは
もうだめですね」
ユキ「キンタマは、手術が必要かも、きゃはは」
女子「えー、手術ー」「キンタマどうするのー」
「切除、去勢だー」
佐々木「い、いや、大丈夫です」「もう、やめてください」
「服返してください」
アキ「はぁ、診察料はどうすんだよ」「5万、あと制服代も5万」
「明日10万もってこいよ」「いいな」
佐々木「はい、わかりました。だから返してください」
アキ「土曜日は、みんなでカラオケいくぞー」
「あたしのおごりだー」
女子「わーい」「やったー」
アキ「まあ、ちょっと心配だからキンタマ保健室でみてもらえよ
」「つきあってやるよ」
ユキ「なんて優しい。さすがアキさん。」
「私もつきあいます」