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いじめの実態 中学編-看護士編
第11章 ザーメンぶっかけ給食 食ザー計画
廊下の視線を無視してトイレの手洗い場で顔を洗った。
濃厚な精子が流れずに排水溝へ貯まっていく。
他の女子が排水溝に貯まるザーメンを凝視する。
女子「ねえ、これって何?」「なんか、精子みたいだけど?」
「あの人が顔洗ったら流れてきたみたいよ」
「じゃあ、顔にかかっていたのかな?精子が?」
「いやー、そんなことあるわけないでしょ!」
そして、ミキを凝視する。
髪にまだ残るザーメンを発見される。
「やだ、髪にもついてる」「あの娘水原アキのクラスだよ」
「水原ってあの!」「じゃあ、いじめ?」
「でも、精子かけられるなんて・・・そこまでやる?」
「水原ならやるね。あたし小6のとき同じクラスだったから」
ミキ「うっ、ううぅ」
チャイムが鳴っても教室には、戻らずに髪と顔と制服を洗い
続けた。
濃厚な精子が流れずに排水溝へ貯まっていく。
他の女子が排水溝に貯まるザーメンを凝視する。
女子「ねえ、これって何?」「なんか、精子みたいだけど?」
「あの人が顔洗ったら流れてきたみたいよ」
「じゃあ、顔にかかっていたのかな?精子が?」
「いやー、そんなことあるわけないでしょ!」
そして、ミキを凝視する。
髪にまだ残るザーメンを発見される。
「やだ、髪にもついてる」「あの娘水原アキのクラスだよ」
「水原ってあの!」「じゃあ、いじめ?」
「でも、精子かけられるなんて・・・そこまでやる?」
「水原ならやるね。あたし小6のとき同じクラスだったから」
ミキ「うっ、ううぅ」
チャイムが鳴っても教室には、戻らずに髪と顔と制服を洗い
続けた。