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いじめの実態 中学編-看護士編
第11章 ザーメンぶっかけ給食 食ザー計画
「ちんぽいかせたら、掃除するまでが女の責任なんだよ!」

頭とあごを押えられ、唇をペニスに押し付けられた。

じゅるるるっ、ちゅぱっ、ずずずっ、ずずっ卑猥な音を
たててペニスから精液を吸いだした。

「うぅ、うぇ、うぅ、はぁ、はぁ」

アキ「チンポのつぎは、どこだったっけ?」

「うぅ、ううぅ、あ、あの、き、キンタマです」

女子「キャー、やだー、いやらしいー」「ちょっと水野さん、そんな」

男子「マジかよ水野!」「そこまでやんの?」

目が開けられない状態にも関わらず、必死で睾丸を舐めしゃぶった。


じゅるるう、ちゅぱ、ちゅうぅ、ちゅぱっ、ずずずっと
睾丸の皮に吸い付音が鳴り響く。

女子「いや、ちょっと、卑猥過ぎー」

そういいつつも携帯の動画モードで撮影する。

ミキはこの場を一刻も早く離れたい。
ただ、それだけの思いで一心腐乱に睾丸を舐めしゃぶり
続けた。

「よし、まあ、そんなところだな」

ようやくアキがミキを解放した。

「はぁ、はぁ、うぅ」

鼻の頭と顎から濃いザーメンが垂れそうになっているが
粘りが強くなかなか落ちない。
その卑猥な姿がクラス中に見られ撮影されていた。

ミキは、その場をダッシュし、トイレへ薄目を
開けて駆け込んだ。

廊下の男子「なあ、あいつ顔になんかかかってねぇ?」

「なにあれ」

男子(・・・まさか、精子じゃないよな?)

(しかし、酷いいじめにあってるみたいだな・・・あんな可愛い娘が?)



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