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いじめの実態 中学編-看護士編
第12章 陵辱掃除当番
「一番汚れてるからなー、入念に掃除しないと、きゃはは」
「マジうけるー、おちんちんをもっと念入りに洗ってあげて!」
「えー、きったなーい。あのモップって相当古くない?」
普段は使用されない古びたモップは異臭を放っていた。
佐々木はそのモップで体中を拭かる。
ユキ「ほら、よつんばいになってキンタマがよく見えるように
なりな!」
「きゃはは、やだー、みっともない格好」
自分から四つんばいになり、頭を下げ尻を突き上げる。
股間から睾丸がぶら下がっているのがはっきりと見え
とても無様な姿であった。
そして、濡れたモップで睾丸とペニスをねじくりまわさわれる。
佐々木「うぅ、う」あまりに情けなくて佐々木の目から涙が零れる。
ユキ「泣けば済むと思ってんじゃねーぞ!」
「マジうけるー、おちんちんをもっと念入りに洗ってあげて!」
「えー、きったなーい。あのモップって相当古くない?」
普段は使用されない古びたモップは異臭を放っていた。
佐々木はそのモップで体中を拭かる。
ユキ「ほら、よつんばいになってキンタマがよく見えるように
なりな!」
「きゃはは、やだー、みっともない格好」
自分から四つんばいになり、頭を下げ尻を突き上げる。
股間から睾丸がぶら下がっているのがはっきりと見え
とても無様な姿であった。
そして、濡れたモップで睾丸とペニスをねじくりまわさわれる。
佐々木「うぅ、う」あまりに情けなくて佐々木の目から涙が零れる。
ユキ「泣けば済むと思ってんじゃねーぞ!」