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いじめの実態 中学編-看護士編
第12章 陵辱掃除当番
ユキが無防備な佐々木の睾丸を蹴り上げた。
ぱぁんという大きな音が鳴り、佐々木がその直後のたうち
回るように悶絶した。
ミキも四つんばいになり雑巾かけをしていた。
こっちは男子達の興味の的である。
「水原さん、いいんですね?」
「ああ、好きにやりな」
水原の許可がでるとともに、男子たちがミキに
卑猥ないたずらをする。
ほうきの柄でスカートをたくし上げる。
ミキが手で払おうとすると、今度は、尻をホウキの
柄で叩く。