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いじめの実態 中学編-看護士編
第12章 陵辱掃除当番
女子「キャー、太田君まで、おちんちん出してるー」
太田は、佐々木の1.5倍はあるグロテスクな赤黒いペニスを
立ち膝でしごく。
ミキの尻にペニスを押し付けてその感触を楽しみながら
獣のようにしごいている。
ミキ「いや、やめてよ、なんなのよ?この変態!」
太田「黙れよ!おとなしく掃除してろ!」
右手でペニスをしごき、左手でミキの尻を力いっぱい叩く。
バシンッ・・・スパンキングをしながらペニスを尻に
押し付けてしごく。太田にとって、興奮の絶頂であった。
女子「やだ、太田、変態」
「チンポ凄い勢いでしごいてるよー」
「きもいー、水野さん可愛そう」
太田は、佐々木の1.5倍はあるグロテスクな赤黒いペニスを
立ち膝でしごく。
ミキの尻にペニスを押し付けてその感触を楽しみながら
獣のようにしごいている。
ミキ「いや、やめてよ、なんなのよ?この変態!」
太田「黙れよ!おとなしく掃除してろ!」
右手でペニスをしごき、左手でミキの尻を力いっぱい叩く。
バシンッ・・・スパンキングをしながらペニスを尻に
押し付けてしごく。太田にとって、興奮の絶頂であった。
女子「やだ、太田、変態」
「チンポ凄い勢いでしごいてるよー」
「きもいー、水野さん可愛そう」