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いじめの実態 中学編-看護士編
第12章 陵辱掃除当番
パシンっ、バシ、バシ、パシン、十数回のスパンキングを
太田がミキに浴びせる。太田はスパンキングマニアでもあった。
ミキ(い、いや、なんでこんなこと)
その様子がまた撮影されている。
「ほら、そこ汚れてるぞ!」バシッ、パシンッ・・・・
何かと理由をつけてミキの尻を叩きまくった。
「い、いや、うぅ」屈辱感、恥辱感にミキは
打ちひしがれていた。
太田のペニスは完全に勃起しており、ズボンが盛り上がっていた。
アキ「太田ー、お前チンポビンビンじゃん!」
「そこで、しこって尻にぶっかけてもいいぞ!」
「いいのか?」「じゃ、じゃあ」
聞くや否や、興奮状態の太田は、まわりの目を
無視してファスナーをおろして、ペニスを取り出した。
太田がミキに浴びせる。太田はスパンキングマニアでもあった。
ミキ(い、いや、なんでこんなこと)
その様子がまた撮影されている。
「ほら、そこ汚れてるぞ!」バシッ、パシンッ・・・・
何かと理由をつけてミキの尻を叩きまくった。
「い、いや、うぅ」屈辱感、恥辱感にミキは
打ちひしがれていた。
太田のペニスは完全に勃起しており、ズボンが盛り上がっていた。
アキ「太田ー、お前チンポビンビンじゃん!」
「そこで、しこって尻にぶっかけてもいいぞ!」
「いいのか?」「じゃ、じゃあ」
聞くや否や、興奮状態の太田は、まわりの目を
無視してファスナーをおろして、ペニスを取り出した。