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いじめの実態 中学編-看護士編
第13章 手術~新たなイジメ
ホウキの柄で突かれる違って睾丸が潰れるような攻撃は
なかったが、それでもたまに悶絶するような一撃を
くらう。
そのたびに女子たちがキャーキャー騒いだ。
「やだー、今パチンって超いい音してた、きゃはは」
「こいつキンタマ叩かれてんのにたまに勃起してるよな」
アキ「よし、秋山、ここでオナニーしろ」
「5分以内にいけたら利子はなしで許してやるぞ」
「うぅ」「わ、わかりました」
グロテスクなフリークスをみるように目で
女子たちが秋山がペニスをしごく様を見つめた。
全員が秋山に集中していた。
そのとき内山は、教室へ見回りへと向かっていた。
「キャー、超チンポびんびんじゃん」
「やだ、えろーい」「ちょっと、気持ち悪い・・・」
マキ(な、なに 、何をやっているの?)
生徒達の背後から背伸びをして覗き見る。
そこには、全裸でM字の姿勢でペニスをしごいている
秋山がいた。
マキ(・・・・・な、何・・・こんなことが教室で・・・)
なかったが、それでもたまに悶絶するような一撃を
くらう。
そのたびに女子たちがキャーキャー騒いだ。
「やだー、今パチンって超いい音してた、きゃはは」
「こいつキンタマ叩かれてんのにたまに勃起してるよな」
アキ「よし、秋山、ここでオナニーしろ」
「5分以内にいけたら利子はなしで許してやるぞ」
「うぅ」「わ、わかりました」
グロテスクなフリークスをみるように目で
女子たちが秋山がペニスをしごく様を見つめた。
全員が秋山に集中していた。
そのとき内山は、教室へ見回りへと向かっていた。
「キャー、超チンポびんびんじゃん」
「やだ、えろーい」「ちょっと、気持ち悪い・・・」
マキ(な、なに 、何をやっているの?)
生徒達の背後から背伸びをして覗き見る。
そこには、全裸でM字の姿勢でペニスをしごいている
秋山がいた。
マキ(・・・・・な、何・・・こんなことが教室で・・・)