この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いじめの実態 中学編-看護士編
第14章 教師への恐喝 内山マキの受難
秋山が全裸でオナニーをしている姿をみて凍りつく
秋山だった。

内山は、性行為の経験がない。男性の勃起したペニスを
見るのもこれがはじめてだった。

内山(や、やだ、どうしよう、と、止めないと)

「あ、せ、先生」「秋山、先生きたぞ」

秋山「うぅ」秋山は、マキに気づくとほぼ同時に
ザーメンを床に発射していた。

秋山の1m手前までザーメンが飛び散った状態となった。

ユキ「先生、秋山君に注意してください」

「いきなり、脱ぎだして僕のオナニーを見てくださいって
いうんですよ」

「早く、ザーメン処理しろよ!」「きたねえだろ」

マキ「あ、秋山君、まず服を着ましょう」

「ゆ、床は私が掃除するから」

「おい、秋山、お前の汚い精子先生が掃除するってさ!」

「感謝しろよ!先生に!」

秋山は急いでトランクスを履いて制服を着た。

乾いた雑巾で、四つんばいになって生徒のザーメンまみれの
床を拭く内山。

マキ(やだ、なんか生臭い、へんな匂い・・・・)

男子学生が男子達は、かがみこんでマキのスカートの中を
見ようとする。

小声でささやく。「ピンクだな、ピンク」

アキ「先生、パンツ見えてるよ」

マキ「や、やだ!」

起き上がり精子まみれになった雑巾を持ってトイレに行く。
トイレのごみ箱に雑巾を捨てた。

いじめの現場を見たが、証拠が不十分であった。
このことを職員会議で話したら自分が精子を拭き取った
ことを笑いのタネにされることが目に見えている。







/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ