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いじめの実態 中学編-看護士編
第14章 教師への恐喝 内山マキの受難
面談は平行線を辿る。

内山はその日秋山からこれ以上の情報は得なれないと
悟り面談をやめた。

会議室を出た秋山は水原達に面談内容詳細を聞かれる。

水原「あの女、おとなしくしてりゃ平和な教師生活を過ごせた
のに残念だよ」

「あの女の可愛い顔面にザーメンぶっかけて撮影するぞ」

ユキ「マジですかアキさん、超クール」

「それとも裸に剥いて撮影するかな」

「おい、秋山、ぶっかけのトップバッターはお前だ!」

「うまく撮影できたら今度、内山にお前のチンポ、フェラチオさせてやるから協力しろよ!」

「は、はい」

秋山も内心はドキドキしていた。

計画は具体的に練られていった。

秋山は、内山の持つ大人の魅力とスレンダーなルックスに
憧れていた。その相手にザーメンをかけたり、フェラチオを
してもらえると思うと興奮と背徳感が入り混じり複雑な
気持ちになる。

いや、背徳感で逆に興奮していた。







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