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いじめの実態 中学編-看護士編
第22章 患者
奈津子の手は、さらに激しく少年のペニスをしごく。
「どう、もしかしていっちゃいそうなんじゃないの?」
「あ、あの、はい、ちょっとやめてもらえますか?」
「なに言ってるの?おちんちんこんなにして!」
「本当は、出したいんでしょ?」
「こんなに綺麗なナースにおちんぽときんたま揉んで
もらえるなんて、めったにないわよ」
結衣(こ、こんなことしていいの?先輩)
奈津子(ふふっ、この恥ずかしがっている少年の顔が
たまらないわ、最高)
「ほらほら、チンポびんびんじゃない?いやらしいわね!」
「結衣ちゃんなんてキミのおちんちん見て顔真っ赤に
してるわよ!」
「どう、もしかしていっちゃいそうなんじゃないの?」
「あ、あの、はい、ちょっとやめてもらえますか?」
「なに言ってるの?おちんちんこんなにして!」
「本当は、出したいんでしょ?」
「こんなに綺麗なナースにおちんぽときんたま揉んで
もらえるなんて、めったにないわよ」
結衣(こ、こんなことしていいの?先輩)
奈津子(ふふっ、この恥ずかしがっている少年の顔が
たまらないわ、最高)
「ほらほら、チンポびんびんじゃない?いやらしいわね!」
「結衣ちゃんなんてキミのおちんちん見て顔真っ赤に
してるわよ!」