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いじめの実態 中学編-看護士編
第22章 患者
奈津子と結衣は、その日お風呂に入れない患者の体を
拭いて回る予定だった。
最初の病室は、少年が一人いた。
奈津子「ほらほら、恥ずかしがらないでね」
そういって奈津子は、15歳の少年の衣類を脱がして
トランクス1枚にする。
結衣は、奈津子の隣で見学している。
濡らしたトオルで少年の体を丁寧に拭く奈津子。
ここまでは、いたって普通である。少年は事故で
首の痛めており、あまり体の自由がきかない。
股間付近を奈津子が拭いたときに異変が起きた。
少年のトランクスが盛り上がってきて、テントを
張ってしまった。
少年「・・・・」
奈津子「あらあら、元気ねぇ。おちんちん勃起させちゃって!」
「あ、あの、すいません」
「いいのよ、健康な証拠だから」
「それより、今度はおちんちん拭くからパンツも脱がすわね」
「え、そんなことまで」
「ええ、一番汚れやすいところですからね」
奈津子は躊躇なくパンツを脱がす、反り返ったペニスが
露出された。
結衣(キャ、すごい、女の子みたいな顔してるのに・・・あんなにおちんちん勃起させている)
奈津子(可愛い、最高だわこの子♪)
「ほらほら、おちんちんとタマタマから拭いていきますよ」
「は、はい・・・」少年は赤面している。
奈津子は睾丸を揉みながらペニスをしごくように拭いた。
「はぁ、はぁ」少年の息が荒い。
拭いて回る予定だった。
最初の病室は、少年が一人いた。
奈津子「ほらほら、恥ずかしがらないでね」
そういって奈津子は、15歳の少年の衣類を脱がして
トランクス1枚にする。
結衣は、奈津子の隣で見学している。
濡らしたトオルで少年の体を丁寧に拭く奈津子。
ここまでは、いたって普通である。少年は事故で
首の痛めており、あまり体の自由がきかない。
股間付近を奈津子が拭いたときに異変が起きた。
少年のトランクスが盛り上がってきて、テントを
張ってしまった。
少年「・・・・」
奈津子「あらあら、元気ねぇ。おちんちん勃起させちゃって!」
「あ、あの、すいません」
「いいのよ、健康な証拠だから」
「それより、今度はおちんちん拭くからパンツも脱がすわね」
「え、そんなことまで」
「ええ、一番汚れやすいところですからね」
奈津子は躊躇なくパンツを脱がす、反り返ったペニスが
露出された。
結衣(キャ、すごい、女の子みたいな顔してるのに・・・あんなにおちんちん勃起させている)
奈津子(可愛い、最高だわこの子♪)
「ほらほら、おちんちんとタマタマから拭いていきますよ」
「は、はい・・・」少年は赤面している。
奈津子は睾丸を揉みながらペニスをしごくように拭いた。
「はぁ、はぁ」少年の息が荒い。