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究極の浣腸ダイエット
第2章 浣腸女を見つけた
『どちらにお住みですか?』
「そこのマンションの5階です」
指をさした方を見ると、
ジムの向かいのマンションでした。
本当に目の前。
『一人住まいなの?』
「はい・・・」
『この浣腸セットを置けるスペースはあるのかな?』
ちょっとストレートに聞いてみました。
「はい、居間だったら大丈夫だと思います」
ちょっとびっくりだけど、聞いて良かった。
『善は急げですから、すぐに始めましょう』
「はい、・・・お願いします・・・」
『このセットをバックに詰めるから運ぶのを手伝ってね』
私は急いで展示用の浣腸セットをバックに詰めました。