この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
究極の浣腸ダイエット
第3章 美奈子のマンションで
彼女の部屋は明るく整理された2DK.で、
居間には茶のソファーセットがありました。
その横に並んで、トイレ兼用のバスルームがあり、
下着がいくつか干されているのが見えました。
『いいお部屋ですね』
「女一人で散らかってますけど、気にしないでくださいね」
美奈子はキッチンでお茶の用意をしている間、
私はソファーの横で、
コーヒー浣腸セットを組み立てました。
大きな浣腸袋をぶら下げる台座をセットして、
シリコンチューブを垂らし、
その先端に浣腸液の
流れを調整できる三方コックを取り付けました。
アナルに差し込むノズルをいくつもテーブルに並べ、
ついでに、こんな時の場合を考えて持ち歩いている、
イチジク浣腸と、エネマシリンジという大量浣腸器、
に500㏄のグリセリンのボトルを並べて置きました。
すぐに使えるようにローションのふたを外して、
ソファーの近くの床上にセットしました。
浣腸好きが見たら、よだれが出そうな道具ばかりです。
これだけ揃ったらもう立派な浣腸プレイ室です。