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究極の浣腸ダイエット
第3章 美奈子のマンションで
『美奈子さん、パジャマに着替えてください』
「はーい」
『それから、お風呂にお湯を入れてくださいね』
「ジムで入ってきましたけど、やっぱり必要ですよね」
『はい、お湯も使いますから、いっぱいにしてください』
「はーい、先生」
いい調子で会話が弾んでいます
「はーい、パジャマに着替えましたよ」
寝室からピンクの上下で表れた美奈子は、
もう美しすぎて、光り輝いていました。
私の興奮度はピークに達し、ペニスが
どくどくと脈打っているのが分かりました。
『すぐにできるようにパンティも脱いできて』
「はーい、そうですよね。了解です、先生」
笑いながらベッドルームに消えたときは、
ペニスはもうズボンを突き破りそうでした。