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究極の浣腸ダイエット
第3章 美奈子のマンションで

「お風呂ができましたあ」

ちょっと高ぶった美奈子の声で、
2人とも緊張感が取れたものの、
Hで妖しい雰囲気は高まるばかり。

『じゃ、浣腸バッグにこの線までお湯を入れて下さい』
「1リットルですか、すごい量ですね」

『そう、コンビニで売ってる1リットルボトルと同じ量』
「わかりました、・・・・」

『すべては美奈子さんが健康的に痩せるためですからね』
「そう言われると、嬉しくなっちゃいますぅ」
美奈子は本当にうれしそうに答えました。

『大丈夫だから、任せてちょうだい』
「全て先生にお任せしますわ」

シリコンチューブを三方コックを取り付けて、
アナルコックをチューブに固定して、
ローションボトルに突き刺しました。

これで、準備完了です。

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