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父と娘の近親相姦日記
第10章 そして娘は全てを受け入れた
 華の股間に陰毛は少ない。
 そして私のペニスを包み込んでいる肉の唇の厚みはまだまだ薄く、綺麗な肉色をしていた。

 陰唇のはみ出しも少ない、そんな娘の性器の見た目が華がまだ十分な大人ではないことを改めて認識させる。

 発展途上な乳房と、大豆くらいのサイズしかないピンク色の乳首を愛撫することでも、その印象は強まっていった。

 だが、そんな私の想いとはとは裏腹に、娘はセックスに貪欲な、いっぱしの大人のように脚を私の腰にきつく絡めてくるのだった。
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