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父と娘の近親相姦日記
第12章 Appendix: 章別あらすじまとめ
第6章 夢の表側 [7月1日~7月10日]
 前の晩にあった事実を振り返り、日記に書きとめる娘。そこには、娘が父の性器をもてあそび、射精に導く過程が克明に記されている。そしてその後、娘のいたずらはその頻度を増していった。


第7章 広がる浸食 [7月10日]
 華のいたずらと父の力強い射精を目撃してしまった妹、柚子。華の行為は柚子にも影響を与え、柚子は初めての自慰行為に目覚める。


第8章 壁はいつしか脆く [7月20日]
 父を酔わせ、淫らないたずらを行うことを数日おきに行う娘。しかし、この晩ついにその最中に父が目を覚ます。父は、そのまま娘を貫くべく、娘に自らをあてがった。


第9章 奥まで挿れてよ [7月20日]
 そして娘はその挿入を自らせがむこととなる。理性は吹き飛び、父の欲望は華の奥深くまで納められてしまうのであった。


第10章 そして娘は全てを受け入れた [7月21日]
 その行為が、ずっと前から自分が望んでいたものであると認めた娘は、もはやその感情を抑えることなく父を求める。そしてその精子をも子宮の奥深くに受け入れるのだった。


第11章 新しい朝 [7月21日]
 朝になっても、二人の行為は終わらない。昨晩の互いのキモチ。それをもう一度体で確かめ合う父と娘であった。もう二人は元の道へは戻れない… 
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