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第10章 そして娘は全てを受け入れた

[7月21日] 娘のプライベート日記


　お父さんのおちんちんが全部､私の中に入った後､お父さんは起き上がって私を下から突き上げた｡

　私たちはどちらからともなく唇をあわせて舌を絡めあった｡

　体の向きは違うけれども､ずっと昔にそうしていたように､私はお尻をお父さんの太ももの上で跳ねさせる｡
　私の動きに合わせて､お父さんのおちんちんが奥まで入ってくる｡

　そうやって私を突き上げながら､意地悪なお父さんは彼氏とお父さんとどっちのちんちんが気持ちいいかなんてことを聞く｡

　そんなのはもうわかっていたことだけれども､でも口に出して言うことで私はさらに興奮してしまった｡