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父と娘の近親相姦日記
第10章 そして娘は全てを受け入れた
ビュルッ
私はまた、深く華の中に精子を打ち込み、そしてまた華にギュッと力がこもる。
「ああああっ…お父さんがあたしの中に出してるよぅっ…だめだえぇぇぁ…あああっまたイックぅっう…!!」
ビュルッ、ギュッ。ビュルッ、ギュッ。
そんなやりとりが何回続いただろうか。
長い長い、射精の時間が終わった。
華はイキながら、私の長い射精を完全に受け入れた。
そして射精が終わっても、私のペニスは萎えることはなく、華の中に刺さり続けた。
華はイッたあとそのままに、目を閉じたまま放心状態で動かなくなっている。
ほとんど気絶しているように見えた。
私はまた、深く華の中に精子を打ち込み、そしてまた華にギュッと力がこもる。
「ああああっ…お父さんがあたしの中に出してるよぅっ…だめだえぇぇぁ…あああっまたイックぅっう…!!」
ビュルッ、ギュッ。ビュルッ、ギュッ。
そんなやりとりが何回続いただろうか。
長い長い、射精の時間が終わった。
華はイキながら、私の長い射精を完全に受け入れた。
そして射精が終わっても、私のペニスは萎えることはなく、華の中に刺さり続けた。
華はイッたあとそのままに、目を閉じたまま放心状態で動かなくなっている。
ほとんど気絶しているように見えた。