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父と娘の近親相姦日記
第12章 Appendix: 章別あらすじまとめ
父と娘の近親相姦日記 第1部 妄想と受容編 = 各章別 あらすじ
第1章 プロローグ ~ 父のキモチ、娘のキモチ [6月20日~6月24日]
大きくなってからも、自分の膝の上でくつろぐ娘に性欲を感じる父。それに気づいている娘はそんな父のことをネットの仲間に話すことで、次の一歩への後押しを得た。
第2章 一歩、前へ [6月25日~6月26日]
母の眼を盗み娘は父の屹立した欲望に自らの意志を持って触れ、それは父の情欲を膨らませ始めていく…。そしてそんな姉の姿を目にした妹は嫌悪のまなざしを二人に送る。
第3章 妄想は娘を加速する [6月27日]
この日、娘は初めて父に犯される妄想で自慰をしてしまう。これまで以上の激しい快感を得た娘は、サイトで父の欲望に触れたことをカミングアウトしてしまうのだった。
第4章 妹のキモチ [6月27日]
妹の姉に対する気持ちは、父と華の間の距離感に嫉妬と嫌悪を募らせる。浮気をする母とも重ね、そこには男と女の交わりに対する否定的な感情が渦巻いていた。
第5章 いたずらな娘は夢の中にだって侵入できる [6月30日]
深夜、寝室に侵入した娘はそこで熟睡する父に淫らないたずらを敢行する。そして父は眠ったままにその精を放出するが、それが娘の所業によるものとは気づかない。