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第3章 妄想は娘を加速する

　｢あああ､だめ｡お父さん､入ってるぅ。入れちゃだめぇえええ｣

　｢華､気持ちいぃ､気持ちいいよ｡｣

　｢お父さん､お母さんより気持ちいいの？｣

　｢お母さんより気持ちいいよ｡華｡｣

　妄想の中の父は娘の腰を抱き､激しく腰を使う｡

　奥まで攻めてくる父のペニスを一番奥で受け止める｡

　いったん去り､入り口を何度も行き来したかと思うと､また奥まで攻めてくる｡
　そんな妄想で娘は激しくバイブを出し入れしていた｡