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第6章 夢の表側

　ビキニの下を乱暴に脱ぎ捨て､ぐちゅぐちゅに濡れたおまんこを､硬くなったお父さんの棒に押し付けて､私は腰を前後させる｡

　私の中から出た潤滑液で､二つの性器は滑らかに擦りあわされた｡

　私は一番気持ちいいところを探しながら腰をくねらせ､お父さんのおちんちんにこすり付ける｡
　クリを根元のほうから滑らせ､お父さんのオシッコの穴に押し付ける｡

　また根元のほうに滑らせて､クリを根元に押し付けると､もうふわふわではなくなっているお父さんの袋がわたしのビラビラに吸い付いた｡