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父と娘の近親相姦日記
第9章 奥まで挿れてよ
[7月20日] 父の告白日記
こうならないように、ずっと耐えてきていたはずなのに。
この時、すでに私は娘の彼氏に対する嫉妬心で燃え上がっていたのかもしれない。
もはや、「いけない」という理性は私の中に残ってはいなかったのだろうか。
娘は言う。
「…あっ、だ、だめっ!ち、ちがぅ…」
「違う?」
「だって…これはだめだよう…」
「じゃあこうするのか??」
そういって、私は亀頭だけで浅く、華の入り口をかきまわした。
私はまだ亀頭のすべてを収めたわけではなく、カリがぎりぎりはみ出す程度にまで留めていた。