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父と娘の近親相姦日記
第9章 奥まで挿れてよ
お父さんは私のお尻を強く掴み、下から何度も何度も突き上げてくる。
何度か突き上げられて、やがてお父さんのおちんちんは私の一番奥に当たった。
しかし中がまだ浅いのか、私のおまんこはおちんちんの全てを呑み込んではいなかったのだった。
「っあっ、やっ…当たってる」
「もうこんなに入れてるのか。」
「ぁはあっ、はぁっ、はいっ…」
理性が飛んでしまったのだろうか、私はおとうさんの質問に素直に答え、もう「やめて」とは言わなくなっていた。