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父と娘の近親相姦日記
第9章 奥まで挿れてよ
 「うううあぁああんっ!ぅあぅっ、だめっ、やだっ、おっきいっ、あっあああんっ」

 抗議とも喚起ともつかない娘の叫びを聞きながら、父は上半身を起こし娘の腰を抱く。
二人は座位の格好で向き合う形となる。

 娘の低い座高がちょうど二人の顔の高さを合わせ、二人は見つめあう形になった。
 
 父のほうは少し気恥ずかしさを覚えているようであったが、娘は唇を父の唇に押し付けていった。

  「うぅむぅうう」

 どちらの声かわからない声が、合わさった唇の隙間から漏れる。
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