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友達以上恋人未満
第4章 甘い言葉
目が覚めると
ヒロは私を腕で包み
グッスリ寝ていた。

私はヒロ顔を見つめ
優しくキスをした。

あぁ幸せ.....


そう感じた。


時計を見ると
夜中の4時。
彫った所がジンジン痛む。
寝付けなかった私は
置き手紙をして
ヒロの家を後にした。


帰り道
ヒロは起きたのだろう
メールをくれた。

「起きたらさやかがいない。淋しいよ。」

可愛い。
すぐにメールを返す。


「ヒロの家族が起きる前に出てきちゃった。ごめん。気持ち良さそうに寝てたから起こさなかった。」

すぐにメールがくる。

「さやか...すきだ。」

照れる。
そうか...
私 ヒロとしたんだ...

胸があつくなる。


「私もスキだよヒロ..」


ヒロはまた眠りについたのかメールは止まった。


私は家につき
疲れはてて部屋ですぐに眠りについた。


今日は仕事も休みだし
ゆっくり休もう。




起きた時には
お昼を回っていた。

すぐに携帯をチェック。

「あれ?電源消えてる..」

携帯の電源が消えていた。

「充電切れたのかなぁ」


充電器を差し込み
しばらくして
電源を入れる。

が 電源がつかない。


「え?嘘....壊れた?!」


私はすぐに携帯ショップへ駆け込んだ。

「水が入って壊れたのかもしれませんね。修理に出しましょう。代わりの携帯をお持ちします。」


「よかった。データは消えてなさそう....」


「修理が終わりましたら連絡を入れますので」

「はい...お願いします」


車に戻り
センターにアクセス。

「ん?メールが五件?」


確認すると
全てヒロからのメール。

「さやかぉはよう!」
「さやか淋しいよ。」
「さやか大丈夫?!」
「何かあったのか?!」
「さやか愛してる」


心配をかけてしまっている。
私は申し訳ない気持ちでいっぱいになり
ヒロに電話をかけた。


するとすぐにヒロがでる。


「さやか?!大丈夫か!?」

「ヒロ.......ごめんね
携帯壊れちゃって。
修理に出してたの」

「心配した....」

「んっごめん」

「.....」

ヒロは何も言わない。
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