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友達以上恋人未満
第10章 返事
翌朝私は仕事に行くのが怖かった。

今日は流星と同じシフト。


あれから頭の中は流星の言った言葉でいっぱいだった。


「はあ....
そろそろ行かなきゃ。」

すると電話が鳴った。


「流星......」


私は電話に出た。

「もしもし.....」


「おはよう。さやか先輩」

「お..はよ」


「はやく仕事いくぞ!
家の前で待ってる」


「うん....えっ!!!」


私は電話を切り急いで外にでた。
家の前には一台の
白いセダンが止まっていた。

流星は窓を開け

「隣乗って。」


私は流星の車に乗った。


「流星なんで....」


「迎えに来たんだよ?
だめっ?」


「いや.....。」


「帰りも一緒に帰れると思ってさ!」


「あ...ありがとう」


移動中車内は無言だった。
何を話せばいいか。
あの出来事の前の様には接するのが難しい。


会社につくと
まだ誰も来ていなかった。


私と流星はタイムカードを押し更衣室へ。


「さやか先輩着替えなよ。」


「う...うん」


私は更衣室に入り
着替える。


上着を脱ぎ仕事着の
ジャージを羽織り
ファスナーを上げようとした時
更衣室のカーテンが開いた。


「流星....!!!!
まだきがえっ.....!!!!!」

流星は私を抱き締めた。

「俺無理だ」


「な..にが?」


「今までは先輩としてみてたけど。
あの日あんな事あったら女としか見えねえ」


「ちょ....流星......」


「すきだ.......」


「流星......」


流星は強く抱き締めた。

「すきだ。さやか....」


流星は首筋に何度もキスをしてきた。


「りゅ...せ...だめっ..」

流星はファスナーが上がっていない上着を床に落とす。


「さやか....」


首 肩 胸とキスをする。

「んっ.....」


「さやか....
キスさして......」


流星は優しくキスをしてきた。


「んっ.....。」


「カワイイ...さやか....」

「皆来ちゃう。だめっ..」

「離れたくない....
このまま逃げちゃおうか.......」
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