この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘密の開交パーティ
第3章 パーティの流れ

部屋を暗くして、音楽をガンガン流すのは、
男がどの女の膣穴に出し入れをしているのか、
分からないようにするためです。
もちろん女にも分かりません。
知っているのはリーダーの私だけ。
全ての男がどこかの膣穴に射精する。
ここがこのゲームの面白いところです。
自分がいつも射精をしている膣穴が、
どれなのか分からなくなってきて、
気持ちを良くさせてくれる膣穴に、
射精してしまうという男の性の現実。
それは女も同じ。
男が自分の穴に射精するのが分かっても、
絶頂にしてくれたペニスの持ち主は、
まるで分らないのです。
どんなペニスでもイケてしまうという、
女の性をたっぷりと味わうことになります。
男がどの女の膣穴に出し入れをしているのか、
分からないようにするためです。
もちろん女にも分かりません。
知っているのはリーダーの私だけ。
全ての男がどこかの膣穴に射精する。
ここがこのゲームの面白いところです。
自分がいつも射精をしている膣穴が、
どれなのか分からなくなってきて、
気持ちを良くさせてくれる膣穴に、
射精してしまうという男の性の現実。
それは女も同じ。
男が自分の穴に射精するのが分かっても、
絶頂にしてくれたペニスの持ち主は、
まるで分らないのです。
どんなペニスでもイケてしまうという、
女の性をたっぷりと味わうことになります。

